こだわりのあるナラの薪を使って、窯でナポリピッツァを一気に焼き上げます。
380°C〜400°C以上の遠赤外線で焼き上がったピッツァは、ナラの香り豊かな美味しいピッツァに焼き上がります。こちらの焼き方につきましては、ナポリの伝統的な手法をそのまま技術として、形に残すため無形文化遺産として、ユネスコに登録されております。
また、生地や具材にもこだわりがあり、無添加、安心安全を追求しております。
生地はイタリアのピッツァ用粉、水、酵母、塩のみ。一部のメニュー紹介にはなりますが、具材は、中津川市加子母で採れる特産品、
加子母トマトのみを凝縮したソース、イタリア産の美味しいトマトソース、イタリア産の乳牛を使ったモッツァレラや粉チーズ、バジリコを使用しております。
加子母のトマトは酸味よりも甘みがあり、全体的にバランスが取れている。
イタリアのトマトは酸味があって、塩加減もちょうど良い定番のマルゲリータの味になります！

黄金マルゲリータは、ソラーニア社の黄色のトマトソースに、モッツァレラ、グラナパダーノDOP、バジリコ、エクストラバージンオリーブオイルが入ります。
こちらは、マツコの知らない世界で紹介された黄金のトマトを使用しております。
酸味が少なく、甘味があって、オリーブオイルの香りが高い商品になります。
甘味が詰まったトマトとモッツァレラチーズのコク、オリーブオイル、バジリコの香りがたまりません。本当に美味しいトマトを濃縮しているため、こちらをお店で注文していかれる方が多いです。一部の紹介ですが、どれもおいしいピッツァになりますので、ぜひご賞味くださいませ。